ドイツ生まれのポメラニアンは、
小さいボディに似合わないそのプライドの高さも魅力のひとつです。
時にポメラニアンのプライドは、番犬としての能力も発揮してくれるので、
非常に知的な犬種と言えます。
また散歩の際は、ゴムまりの様な可愛い体とリズミカルなウォーキングで
通りすがりの人達も思わず目を細めてしまう事間違いなしです。
顔の真ん中に集まった目と鼻と口。
いつも笑っているような顔付きで癒される方も多いと思います。
明るい性格と旺盛な好奇心で遊びに関してはこちらの期待を裏切りません。
スピッツの仲間と言うとポメラニアンも
キャンキャンと無駄吠えをイメージする方も多いかと思いますが、
小さい頃にきちんとしつければ欠点も長所に変える事ができます。
ポメラニアンに限らず、小型犬は、小さい体で必死に飼い主を守る姿勢が
時にコミカルな動きになり、みんなを楽しませてくれます。
でも本犬?は真剣なのですが。
また、ポメラニアンの魅力は長くて美しい立ち上がった毛質にもあります。
今では毛色にも色々と種類があり、
トリミングでカットすれば見違えるようなスタイルにもなります。
ただ、絡まりやすい毛質なので、
常にブラッシングやシャンプーできれいな状態をキープして下さい。
ポメラニアンと一度暮らすと、見ているだけで幸せな気分になれます。
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ポメラニアンに限らず、犬にはそれぞれ個性や特徴があり、
それが飼い主の性格と合うかどうかが犬種選びの基準になってくる様ですね。
犬を飼う際はもちろんそのスタイルに惹かれてという事もありますが、
やはり飼い主と意気が合うかどうかが大切なポイントです。
ですが、飼い主のしつけ次第で、聞き分けの良い、
誰からも好かれる犬に育てる事はできるのです。
ポメラニアンはそういった意味でも育てやすい犬種です。
性格は見た目どおり、愛嬌があって、とても陽気。
活発で遊んでもらう事が大好きです。
ポメラニアンの顔、いつも笑っているように見えませんか。
その上、元々は使役犬としての血を受け継いでいるので、
番犬としても十分役にたってくれます。
ポメラニアンは小柄な体に似合わず少々攻撃的な性格も特徴と言えますが、
これはしつけによって抑える事ができます。
またポメラニアンの特徴はなんと言っても美しい被毛にあります。
立ち上がった長い被毛に包まれた丸い体は他の犬種には見られない特徴です。
周囲にも、このきれいな被毛に魅せられて、
ポメラニアンひと筋と言う方もたくさんいます。
被毛の手入れは手間がかかりますが、
健康維持の為にもブラッシングはかかさず行ないましょう。
美しい被毛と笑顔がポメラニアンの最大の特徴です。
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愛くるしいスタイルのポメラニアンは、
JKCの登録件数でも第4位にランキングしている人気の犬種です。
ポメラニアンの祖先はシベリアンスピッツとも呼ばれているサモエドです。
アラスカンマラミュートやスピッツなども同じ仲間になります。
現在、ポメラニアンの標準体重は約2〜3kgと言われていますが、
その原型と言われるスピッツは13kgもありました。
大型のスピッツはドイツで番犬や牧羊犬として役立っていました。
改良が続けられ、小型化されてからはポメラニア地方で盛んに飼育され、
現在のポメラニアンの名前が付いたと言われています。
19世紀以降はポメラニアンの小型化がさらに進み、
女性達に人気の犬種になってきました。
当時、ビクトリア女王はポメラニアンを特別に可愛がり、
当時のドッグショーなどにも積極的に出品しています。
日本でも1950年代、スピッツなどと共に、いわゆるお座敷犬としての人気が集まり、
ペットブームの火付け役といってもよい存在です。
スピッツの仲間であるポメラニアンは警戒心が強く高い声で良く吠える為、
敬遠する方もいますが、頭の良い子なのでしつけ次第でいくらでも
無駄に吠える行為は止めさせる事ができます。
トイドッグとしては、プードルやチワワなどと同様の人気があり、
そのコンパクトなスタイルに似合わず気品溢れる存在感のある犬種です。
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ポメラニアンの被毛は一見してわかる様にフワフワとした羽の様な毛質です。
足先までタップリと覆われた美しい毛質で防寒の役目も果たしています。
犬の毛質にはロングコート、スムースコート、ワイヤーコート、カーリコートなど
見た目の毛質以外に、アンダーとトップと言うコートがあります。
ポメラニアンは、このアンダーとトップの両方を持つ
ダブルコートと言う毛質になります。
ポメラニアンのアンダーコートはフワフワとした綿毛状で
トップコートは表面を覆う真っ直ぐな長い被毛になります。
毛色はクリーム色のみでしたが、改良された現在では、ブラック、チョコレート、
オレンジ、セーブル、レッド、ブラックタンなど、
それぞれがポメラニアンに似合うカラーが作られています。
いわゆる換毛期にはたくさんの毛が抜け変わるのでコマメなブラッシングが必要です。
また毛が長いので絡まりやすくなります。
ポメラニアンはダブルコートの為に比較的寒さには強い犬種ですが、
高温多湿な日本の夏を過ごさせる為にはトリミングなども重要になってきます。
夏は思い切って短く刈り込んでやってもいいかもしれません。
美しさをキープする為にはシャンプーも大切です。
仕上がりを考えた場合、定期的なお手入れは、トリマーさんに頼む事をおすすめします。
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